昨夜の取引のマーケットインはポンド円が一時高値134.86円まで上昇し、その後134.86円まで売られ、少し買い時で売り優勢の感がありました。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線をレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、値足が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。

1時間足のローソクチャートから予想すると、緩やかな上げ気味が長く続いてから、交互に並ぶ小陽線と小陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間前までに赤三兵のようなチャートが見えます。

移動平均で傾向を見てみると激しい暴騰状況です。

20日平均線より10日平均線が下で移動していて、10日平均線は下落基調で、20日平均線は上げ基調です。

今までの経験から思うと、今回はあーだこーだ心配せずにエントリーだと。

ストキャスから判断すると、50%より下の水準で%Dが%Kを交差する間際で、デッドクロスの可能性が高そうです。

今回はあーだこーだ心配せずにエントリーだと。

少し前に新値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。

自動決済を食らわないように元手資金の管理だけは堅実にやって、建て玉を保持していきます。

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