前回の取引のエントリーは米ドル/円が一時円まで下落し、売られ過ぎだったのではないかと思いました。

日足のローソク足から予想してみると、明らかな下落気味が少し続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三川のような傾向があります。

少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上限が視野に入ってきます。

あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートに安い価格帯で推移していますが、少し前に値足が陰転したことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。

過去の結果を考えると、こういうチャートは反射的にオーダーをして問題ないと思いました。

ボリンジャーバンドは-1σ圏で移動し、一目均衡表の遅行線が抵抗線として働いたことで、一時的に上値の重さを認識した感じです。

こういうチャートは反射的にオーダーをして問題ないと思いました。

FX会社にロスカットを受けないように相場の監視だけはしっかりやって、ポジションをキープしていきます。

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